商品コード・賞味期限等のプリントまたはスタンプインされた英数字列を、端末のカメラライブ画像から読み取ります。様々なレイアウトに応じて読込む対象エリアを自動的に特定して高い精度で認識できます。

WindowCE端末（実績：キーエンスBT-W150業務端末）、Android端末（OS3.2以降複数端末対応）、iOS（4.3以降）、iPhone4、iPhone5S、iPhone5C、iPad3以降。

英文字・数字・基本記号

横・縦型両方対応。全画面・画面一部にカメラエリア及び各種設定ボタンを配置するGUIを含めたOCRリーダーモジュールです。アプリケーションはライブラリを制御して単独のコードまたは複数コードを連続的に読込んでその結果を取得できます。

WindowsCEの場合はDLLとヘッダーファイル（MFC/WIN32/.NET開発環境全て対応）Androidの場合はJavaのパッケージ・SOファイル群（標準のAndroidアプリ開発環境）iOSの場合はスタティックまたダイナミックライブラリモジュール（*.a,*.so）。

アプリケーション単位のSDK費用と利用台数のライセンス（資料請求はこちらへ）。